バスケットボール部(女子)
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令和4年度県総体結果

バスケットボール部(女子)

こんにちは。

更新が遅くなったしまい申し訳ございませんでした。

5月26日・27日に行われた令和4年度県総体の結果をお知らせいたします。

5月26日(木)の初日、柏崎市総合体育館にて新津南高校と対戦しました。

1回戦 VS新津南高校

1ピリ 日本文理 28-6 新津南

2ピリ 日本文理 37-10 新津南

3ピリ 日本文理 27-0 新津南

4ピリ 日本文理 29-9 新津南

計  日本文理 121-25 新津南

相手のペースに合わせず、自分たちのバスケをした結果、完勝となりました。

5月27日(金)の二日目、リージョンプラザ上越にて新発田南高校と北越高校と対戦しました。

2回戦 VS新発田南高校

1ピリ 日本文理 19-19 新発田南

2ピリ 日本文理 14-21 新発田南

3ピリ 日本文理 18-9 新発田南

4ピリ 日本文理 24-23 新発田南

計  日本文理 75-72 新発田南

出だし早々、ミスが目立ち、ペースをつかむことが出来ずに1ピリを同点で終え、2ピリには相手にリードを許す展開となりました。しかし、相手の個人ファールが溜まり始めていたこともあって、後半で相手の主力が交代。そこをきっかけに、逆転に成功。このまま最後までと行きたいところでしたが、相手選手も必死に仕掛けてきて、1ゴール差まで詰め寄られます。そんな中、3年生が力を発揮し、シュートをねじ込み、接戦を制すことが出来ました。

3回戦 VS北越高校

1ピリ 日本文理 12-29 北越

2ピリ 日本文理 13-23 北越

3ピリ 日本文理 10-29 北越

4ピリ 日本文理 10-22 北越

計  日本文理 45-103 北越

ベスト8をかけて、北越高校との試合。実は昨年度の地区大会、そして県総体も北越高校と対戦し、敗れています。日本文理のバスケを徹底して、持っているものをぶつけました。シュート力、身体の強さなど劣っている部分もありましたが、文理の持ち味であるスピードでは負けていませんでした。チャレンジしつつも、点は離れていき、残念ながら負けてしまいましたが、最後まであきらめずにプレイしました。

今大会においては、高校での集大成ということもあり、3年生の意地が見えた大会になったと思います。毎日コツコツ練習してきた結果だと思います。下級生はその背中を見て、新チームに生かしていってもらいたいと思います。3年生の皆さん、お疲れさまでした。そして応援してくださった皆さま、ありがとうございました、これからは新チームで挑戦していきます。どうか応援よろしくお願いいたします。

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