

日本文理のICT教育
BIプロジェクト


生徒一人一台ノートPCを活用。
ICTを駆使した授業を通じ、
技術的ツールの活用能力を向上させるとともに
生徒主体の学びを実現します。
BIプロジェクトの目的
グローバル人材として必要な思考力、
判断力、表現力を身に付けた
総合力を有した人材を輩出。
謙虚、誠実な人間性を培い、
新世紀にふさわしい国際性豊かな人材を
育成します。

生徒一人一台ノートPCを活用
生徒一人一台ノートPCを活用。GIGAスクール構想を実現した双方向授業・反転学習を行います。

探究学習
生徒自らが課題(例:新潟市の抱える課題 等)を設定します。実際にフィールドワークに出かけ、情報の収集、整理・分析、まとめ・表現を行ないます。
日本文理高等学校 SDGsインタビュー探究学習に関してはこちらをご覧ください(PDF)

オンライン国際交流
生徒一人一台ノートPCを活用。GIGAスクール構想を実現した双方向授業・反転学習を行います。

ICTを駆使した授業改革
生徒一人一台ノートPCを活用。GIGAスクール構想を実現した双方向授業・反転学習を行います。
DXハイスクールの目的
情報、数学等の教育を重視するカリキュラムを実施するとともに、
ICTを活用した
文理横断的な探究的な学びを強化。
高校段階におけるデジタル等成長分野を
支える人材を育成します。

ハイスペックPCを活用
プログラミング学習の際に活用。効率的なプログラムの動作を実感できる授業を行います。部活動ではコンピュータ部がeスポーツ大会やプログラミングコンテストへの出場を目指し活用しています。

提携大学との連携
文部科学省よりDXハイスクール連携要請を受けている*金沢学院大学と提携。大学教授から直接プログラミングの授業を受けます。金沢学院大学情報工学部を訪問し、大学生と協力したDX実習を行います。
金沢学院大学HPはこちら*大学・高専機能強化支援事業選定大学

コンテストへの参加
文部科学省が共催している全国情報教育コンテストなどの大会へ参加。デジタル技術を活用し、日々の暮らしや学校生活をより豊かにすることをテーマに活動しています。
学校紹介
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